イベントの仕事 [テレビ番組制作日誌]
都内でイベント。今回は演出ではなく進行。しかも何人かいる進行の一人。
昨日仕込み、今日本番。
集客は予想以上の5万人というから、なかなか盛況だったのだと思う。
分かったことが2つ。
イベントの演出は「ゆるくてもいい」。
いままで、何度かイベント演出したことはあったけど、今回のものは特にゆるい。「イベント演出が」というと語弊があるかもしれないけど…。
やっぱりかなり細かいタームで演出を決めるテレビより、ずっとゆるい。でも、そこが良い部分でも。力が入ていないというか、フレキシブルなところとか。
2つ目。
なんだかんだ言って、やっぱりテレビよりずっと金がある。音響の仕事をしてたときは「真っ先に切られるのはイベント」という言葉を良く耳にした。確かにそうかもしれないけれど、今、比較すると使えるお金は、桁違い。イベントはスポンサーにとっても一世一代っていう感じだもんね。
演出的にはいろいろ言いたくて、突っ込みどころ満載だったけど、イベント演出を客観的に見る良い経験になった。
昨日仕込み、今日本番。
集客は予想以上の5万人というから、なかなか盛況だったのだと思う。
分かったことが2つ。
イベントの演出は「ゆるくてもいい」。
いままで、何度かイベント演出したことはあったけど、今回のものは特にゆるい。「イベント演出が」というと語弊があるかもしれないけど…。
やっぱりかなり細かいタームで演出を決めるテレビより、ずっとゆるい。でも、そこが良い部分でも。力が入ていないというか、フレキシブルなところとか。
2つ目。
なんだかんだ言って、やっぱりテレビよりずっと金がある。音響の仕事をしてたときは「真っ先に切られるのはイベント」という言葉を良く耳にした。確かにそうかもしれないけれど、今、比較すると使えるお金は、桁違い。イベントはスポンサーにとっても一世一代っていう感じだもんね。
演出的にはいろいろ言いたくて、突っ込みどころ満載だったけど、イベント演出を客観的に見る良い経験になった。
2009-09-13 23:24
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